Home >症例報告> 腰痛 > 15年以上続く腰痛を訴えて来院 40歳 男性 弁護士 杉並区在住

  • 2015年8月30日 05:06
  • 腰痛

<初回の状態>

この腰痛は、社会人になったころにテニスをしてぎっくり腰になったところから始まった。当時、近所の整体に駆け込んで痛みはすぐに落ち着いたが、腰の疲れや重だるさが取れにくくなっているのを感じはじめた。仕事の忙しさで身体のチェックやケアをしないでいると、気づいた時には腰はかなり辛くなっていた。久しぶりにその整体に行くも今回はあまり変化がなかった。少し時間が必要ということで月に2〜3回通い続けて数年になるが、1週間以上は効果が続かない。先日、知り合いの弁護士の奥様が産後の骨盤矯正で良いと言っていたのを聞き、リガーレカイロプラクティック新宿を紹介してもらい来院した。


検査結果

・腰の屈曲が硬く、膝を伸ばした状態で足首を触れない。
・胸腰移行部と両股関節に可動制限。
・左右の腰方形筋にトリガーポイント。
・右の腹横筋に過剰な緊張と圧痛。


<施術後の変化>

3カ月で14回の施術を行い、腰痛は8割以上改善した。現在は3週間に1度の頻度で現状を維持している。


<担当:坂西のコメント>

今回のケースは、整体で矯正を受け続けていたにもかかわらず改善しない10数年にわたる腰痛でした。痛みを出していたのは腰方形筋という筋肉ですが、これとともに腹横筋という深い所にある筋肉もとても緊張していました。なぜこれらの筋肉が緊張していたかというと、どうやら腰を動かしすぎたようです。一般的に腰椎は大きく動く場所なので、可動性より安定性が必要です。何度も腰椎を動かされる内に、捻挫などしないように脳は周りの筋肉を緊張させ安定性を高めようとします。そのために腰の筋肉が常に緊張して休まらない状態となりました。

この方の場合、動かすべき関節は腰椎と胸椎の間と股関節でした。ここをしっかり矯正することで腰の負担が分散され、そこで不必要な腰の筋肉の緊張を取り除き、腰の安定性を高める体操をいくつか行っていただくと、時間はかかりましたが3カ月で満足いく結果を得られました。その間、腰椎の矯正は行っていません。適切なアプローチを見つけることの大切さがポイントとなる症例でした。

慢性的にある腰痛でカイロプラクティックや整体をお探しの方は、新宿駅から徒歩1分にあるリガーレカイロプラクティック新宿へお気軽にご相談ください。

Index of all entries

Home >症例報告> 腰痛 > 15年以上続く腰痛を訴えて来院 40歳 男性 弁護士 杉並区在住

ウェブページ


Return to page top