Home >症例報告> クラシックバレエを踊るときの足の甲の痛み 42歳 専業主婦 渋谷区恵比寿在住

  • 2015年12月18日 17:50

<来院時の状態>

娘がクラシックバレエ教室に通いだしたのをきっかけにバレエを始めたが、この1年間足の甲の痛みがひどく、この1ヶ月はまともに練習が出来ない。整形外科で見てもらうとレントゲンにより足の甲の骨が棘のように出来ていることによる痛みで、痛み止めで様子を見るが最終的には手術しかないと言われた。手術前に出来ることがあるか調べたところ、疲れたときに通っている整体院の先生がカイロプラクティックを勧めたので、リガーレカイロプラクティック新宿へ来院した。


<初回の状態>

・足根中足関節に骨棘があり、熱感と圧痛がある
・外反母趾と偏平足があり、アキレス腱と踵に不整列が見られる
・前脛骨筋、後脛骨筋、下腿三頭筋に筋硬結がある


<施術後の変化>
8週間で10回の施術をし、症状は8割以上改善した。はじめの2週間で4回来ていただき、炎症状態を抑えて足の不整列と筋のアンバランスをメインに施術し、それ以降は骨棘がある足の甲にある靭帯の癒着を取り除く施術を加えたところ、良好な改善がみられた。


<担当:坂西のコメント>

バレエダンサーはとにかく足首、足首、足首です。足首は脛も合わせて28の骨からなり、とても強固に連結しています。身体の全体重を足の裏で支えるながら移動出来るようになっているため、強さと柔軟性が必要です。バレエダンサーはつま先で体重を支えなければいけませんが、つま先で立つまでに足首を適切に動かせないと足の甲の部分の骨に摩擦がおき、その場所に骨細胞が増殖します。結果として硬い棘のようなものができ、その骨同士がぶつかると激痛となるので踊るところではなくなってしまいます。この方は足を構成する関節に不整列や硬さがあり、その状態で踊り続けていたために足首に関わる筋肉のバランスも崩れていました。このような状態では足の体重を上手くつま先に移動させることは難しいですので、痛み止めなどで一時しのぎをしても状態が改善しないのは根本的な問題が残されていたからです。

まずは炎症を抑えつつ痛みがない場所の関節と筋肉を施術し、患部の痛みが落ち着いてきた時に骨棘がある部分の関節に対してアプローチを行ったところ、ダンスをしても以前のような痛みはほとんどなくなりました。ただ、足の不整列は残っているので定期的にケアをしないと痛みが戻ってくるので、現在は2~3週間の頻度でメンテナンスケアをさせて頂いています。骨棘自体は骨の変形なのでは戻りませんが、仮に手術をしても根本的な問題が残っていると再発したり他の部位に痛みが出てきます。これからもバレエを楽しみ痛くなるリスクを下げるには、適切に整えられた足首は必要不可欠です。

このような足の甲の痛みでカイロプラクティックや整体をお探しの方は新宿駅徒歩1分にあるリガーレ・カイロプラクティック新宿までお気軽にご相談ください。また、横浜院でもお問い合わせは受け付けております。

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