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診断

脊柱管狭窄症の疑いがある場合、レントゲン(X線)・CT検査・MRI検査・ミエログラフィー(骨髄造影)・筋電図検査をする場合があります。

また、間欠跛行を呈する代表的疾患に下肢の血流障害である閉塞性動脈硬化症があります。脊柱管狭窄症は、他に似た症状を出す状態がたくさんあるため、診断が難しい時があります。レントゲンなどの画像所見は診断の助けになります。[Mayo, ACR, NIH, AAOS]

画像所見
レントゲン:これのみでは確定出来ないが、原因の特定に役立ちます。
MRI:脊髄への圧迫が確認出来るため、多くの脊柱管狭窄症はMRIによって確定されます。
CT:レントゲンを多方向から撮影し、神経を圧迫しているものを特定しやすい。


間欠性跛行は腰部脊柱管狭窄症(神経性)の他に、閉塞性動脈硬化症(血管性)などによる下肢の血流の減少によっても引き起こされるので、注意深い鑑別が必要である。


腰部脊柱管狭窄症と閉塞性動脈硬化症の症状の比較
 
         腰部脊柱管狭窄症  閉塞性動脈硬化症

腰痛              あり           なし
安静時の下肢痛      なし           あり
歩行時の下肢痛      あり           あり
下肢の冷感         あり           あり
下肢のしびれ感      あり(立位に多い)  あり
足部の色調         正常           白い
足部の温度        正常           冷たい
自転車の乗車       正常           下肢痛出現
足部の動脈触知     正常           触れない

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