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慢性的な肩こりと1週間続く頭痛 (40代女性)

肩こりは慢性的で小学生の頃より続いていました。頭痛は時々はあったみたいですが大体が睡眠をとると回復していました。
今回は回復することがないため頭痛外来も受診してみたが診断では、ストレートネックと指摘されマウスピースを使用し始めてみました。また、内服薬を処方され飲んでみているが現在のところ大きな変化は見られなかったみたいでした。そのことを会社の同僚に相談したところ紹介されのがリガーレαプラクティック新宿で藁にも縋る思いで来院されました。

初回の状態

頭痛は前頭部と後頭部に両側にでていて顎関節のクラック音と開口時に下顎が左変位していました 左の側頭部、頬や首にかけて閉口に伴う筋肉が凝り固まっているのもとてもきになりました。 背骨のアライメントが正しくはなく、左右への湾曲がみうけられました(胸椎・腰椎)頭痛は動作による悪化はないが常時締め付けられるような痛みが一番気にされていました。

施術後の変化

初回の施術時には頭部から後頭部の筋緊張が強いため緩和操作を行っていきました。頭蓋骨と頚椎間での関節運動が著しく低下しいるため矯正も一緒にしていきました。 2回目(1週間後)頭痛は頻度が軽減していて、肩こりがまだまだ辛いため肩こり体操を指導を加えていきました。 3回目(2週間後)頭痛は気にならなくなってきたが肩こり体操があまりできていないとのことで再指導していきました。初期の主訴である頭痛はコントロールできて体の緊張も軽減できていることから以前より顎の開口開閉もスムーズになってきました。現在、生活習慣の改善と共に運動指導により慢性肩こり対策に取り組んでいます施術も毎週ではなく月に一度の定期的メンテナンスに移行しました。

施術計画

担当者からのコメント

小学生の頃からの肩こりを抱えていたので日常的に肩から首周囲の筋肉が硬くこわばっている状態が続いている状態でした。 今回の頭痛の発生要因は、特別な原因は思い当たらないとのとでしたが、常に痛みが出てもおかしくない満水状態であったと考えられました。気づかないような小さな刺激でも満水状態から『痛み』が漏れだすことは容易で、いつも固い筋肉の状態が続くことで自律神経も乱れやすくなっていました。 知らず知らず、顎周りの緊張により噛み締めぐせや歯ぎしりを誘発することがあり、これにより頚椎後頭関節の機能不全がおこり頭痛が発現しやすくなってしまい慢性的な症状だからと対処をしていないと大きな症状に移行することがあるので運動習慣や体のメンテナンスを後回しにせず、行っていくことを強くお勧めいたします。

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