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右の股関節から足の先まで突き刺すような痛み(48歳女性、西新宿)

元々椎間板の問題を持っており、今年の1月に重たいものを持ち上げて腰を痛めたそうです。最初は腰の痛みだったものの、しばらくして腰の痛みが気にならなくなってきたら右の足に突き刺すような痛みがでてきたとのことです。今は朝起きた後、お昼ころまでと夕方以降に、右の股関節から右のスネあたりまで突き刺すような痛みがあるようです。安静にしていると痺れているような感覚で、歩いたり動かしたりすると痛みに変わるので、整形外科にいったが、変化が見られず、インターネットで調べてリガーレαカイロプラクティックへ来院されました。

初回の状態

腰の可動域検査において、左に身体を傾ける動きで右の股関節付近に痛みがありました。 足上げ検査(SLR)では痛みや痺れの誘発はなく、右の骨盤の前横の筋肉を圧迫すると、足の痛みが再現されました。 骨盤、股関節を支える筋肉のアンバランスが問題の原因である可能性が高い状態でした。

施術後の変化

骨盤の前横にある筋肉(大腿筋膜張筋)の筋膜の痛みに対して施術を行いました。 初回はお尻の筋肉や骨盤横の筋肉を緩めるアプローチと股関節に可動性をつけるアプローチをメインで行い、施術後は足が軽くなり、経過は良好でした。 2回目は3日後に来院されました。朝の足の痛みの時間は変わらないものの、夕方以降の痛みが激減したそうです。 3日目は3日後に来院されました。朝の足の痛みの時間が2時間くらいに減って、その後の痛みもだいぶ改善したようです。 現在は股関節、骨盤周りの筋肉のバランスを整え、経過が良好なため、施術間隔を少しずつあけてメンテナンスの施術を行っています。 4回目は1週間後に来院。朝の痛みが1時間くらいまで減少。 5回目は1週間後に来院。朝もほとんど痛みが気にならなくなった。 とりあえず大丈夫ということで、以降は様子を見ることに。

施術計画

担当者からのコメント

椎間板の問題といわれたそうですが、症状自体は椎間板の問題ではなく筋膜に緊張の強い状態が疑われました。これは筋肉が硬くなって過敏になり、その筋肉の周囲に痛みや痺れを飛ばすというものです。 実際、骨盤横にある筋肉(大腿筋膜張筋)を緩め、筋肉がついている股関節の可動性を促す施術を行ったところ、状態は改善していきました。 椎間板の問題といわれても、根本的な原因に椎間板が関係しないケースも多くあります。カイロプラクティックではそれらを見分けるのが得意としていますので、似たような症状の方は是非ご相談ください。

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