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左後頭部の頭痛:突然、拍動痛が起こり何もできない 46歳 女性 

46歳の女性が頭痛を訴えて来院されました。突然の左後頭部の激痛が発症し、痛みがあると10分くらいは痛みの強さの為、何もできないとのことでした。
普段から疲れがあると、左後頭部にピンポイントで痛みがでることがあって、その時は鈍痛、もしくはコリ感を伴い、後頭部を押して筋肉を緩めたくなるような感じがしていたそうです。
ただ疲労感が抜けると痛みはなくなり、これまでは様子をみながら過ごしていたとのことです。

今回の痛みは疲労感を感じて風邪の前兆があり、その為に頭痛があると思っていたが痛みはピンポイントで拍動の様な痛みが強く、口を開ける時には痛みの為、開けられな状態でした。痛みが一定ではなく、姿勢を変えたり、仕事などに集中している動作の前後にでるということは風邪に関わる頭痛とは違うような気がしているとおっしゃっていました。
突発的で痛みがでると10分位は強い拍動痛が続き、時には痛みの為何もできなくなるようです。

初回の状態

とても疲れているご様子でした。 疲れ過ぎたり、心身ともにストレスを感じていることがあると御本人にも自覚がおありでしたが、実際に全身的に筋肉の緊張が強い状態でした。 また、姿勢の崩れがあり、首周りだけでなく、骨盤周囲の状態、肩まわりの状態に不安定性があるのと、首が後頭骨の変位があり、頭を真っ直ぐな状態にするのが難しい状態でした。 痛みがでていた部位には大後頭顆神経が通っていて、首の方に向かって神経の走行がある部位ですが、その神経が不良姿勢や頭の位置などによって、筋肉の緊張を起こし血流も阻害していることにより頭痛を引き起こしていることが疑われました。

施術後の変化

不良姿勢を改善する目的で背骨全体の施術を行いました。 姿勢が前傾になっているために肩の前方への巻き込む肩関節の可動域が狭くなっていたので、関節周りの筋肉へのアプローチ、および後頭骨の調整と首を支える筋肉のストレッチを行いました。 一日半は痛みは消失。それ以降また少しずつ痛みが戻ってくるが、以前に比べて、痛みは7割くらいおさまったそうです。 頭の位置を気をつけるアドバイスに従い、頭痛の回数も軽減しておられるようです。 施術間隔としては、一週間に一回のペースで2~3回の継続的に施術を行い、その経過で、頭痛の頻度、痛みの強さ等をみながら、施術間隔を開けていくことにしました。

施術計画

担当者からのコメント

このケースは頭痛の中でも聞き慣れないケースかもしれませんが、実は発症の可能性はそう少なくないです。 痛みの強さや頻度なども人それぞれ差があると思いますが、生活習慣の乱れから、スマホの使いすぎやデスクワークによる筋肉のコリ、姿勢の変化などでも非常に起こりやすいです。 もしお悩みの頭痛の症状がりましたら、是非一度、リガーレα・カイロプラクティック新宿へご相談ください。

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