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野球選手、腰痛でピッチングをすることができない(20代男性)

一ヶ月前に投球中に腰を痛め、そのときは腰の肉離れと言われました。徐々に良くなってきていますが、1週間前に試合前の投球練習でギックリ腰になってしまいました。そのときは立てない感じでした。鍼を受けにいき、2日ほど安静にしていましたが、今も腰の奥のほうが痛く、靴下を履く動作や動かすと引っ張られて痛みがありました。元々腰は弱く、何度か腰は痛めたことがありました。今は練習を別メニューでこなしていますが、1月に大事な大会があり、それまでには何とかしなければならないため、インターネッ トで探してリガーレαカイロプラクティック新宿に来院されました。

初回の状態

腰は右側が痛みがでていました。 腰を反らす動作は5度くらいですぐに痛みが出ていました。 前屈時は70度くらいすると痛みが出ました。 体を回転させる動作は痛みがないですが、左側に体を倒すと痛みが出てしまいました。 仰向けで足を上げていく検査(SLR)をすると痛みがでるが、足の付け根を押えながら上げていくと痛みが出なかった。 右腰の筋肉の緊張がとても強く見られました。

施術後の変化

一ヶ月前に起こした腰の肉離れの後遺症として、右腰の筋肉の深部に緊張が残っていることと、股関節を動かす筋肉の過反応、腰の関節の詰まりがあると考え治療を行いました。 初回は腰と股関節を結ぶ筋肉の過反応を緩めて、お尻の筋肉を緩め可動域を上げることを目標に治療しました。関節の矯正も行い、腰を反らしたときの痛みがかなり軽減しました。 2回目は6日後に来院されました。前回の治療でだいぶ状態がよくなり、7割くらいのダッシュや軽い投球練習も行いました。検査では前屈したときの最終域で腰の奥に痛みがあるとのことで、調整しました。 3回目は6日後に来院されました。前回治療後からだいぶよくなり、ブルペンでのピッチングも行ったが大丈夫でした。腹筋をしたときに、体を持ち上げるときに少し腰 の奥に痛みがみられていましたが、それもだんだん良くなってきてきました。検査では前屈、後屈ともに痛みはみられなかった。投球時に負担のかかりやすい筋肉のストレッチを教え、ひとまず 様子を見てもらうことになりました。

施術計画

担当者からのコメント

一ヶ月前に腰の肉離れをしたときの傷が治りきっていない状態で再び腰を痛めていました。腰自体にも筋肉の緊張、関節がうまく働いていない状態がありましたがそれ以上に大腰筋という、おなか側にある筋肉がおかしくなっていました。この筋肉は股関節と腰椎を結ぶ筋肉で、右投手の場合、左側の大腰筋が過剰使用で硬くなっていることが多く見られ、この大腰筋を緩めたところ、体の可動域が上昇しました。また、腰の矯正を行い、関節がうまく働くよ うにしたところ、だいぶ腰の状態はよくなりました。 私自身も野球をしていたのですが、野球選手は腰痛持ちが多いと思われました。特にピッチャーの場合、大腰筋に問題がある人が多いように思い、そのため大腰筋のストレッチが有効で、この方もそうでした。 今の感じだと、とりあえず大会には間に合いそうなので、一安心でした。練習をセーブしていたので実践感覚を取り戻す練習が必要になりますが、しっかり調整して頑張ってほしいと思います。

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