右手の腱鞘炎(30代女性)

抱っこの姿勢 手首の痛み

[case01]

初産が2年前で、5か月前に2人目をご出産されたこの方は、もう1年近く腱鞘炎による右手の痛みに悩んでいました。
カイロプラクティックや整体に行きたいのだが、子供を預けられないためどこにも通えないでいました。同じように腱鞘炎で悩んでいたママ友に相談したところ、託児可のリガーレαカイロプラクティック新宿を紹介してもらい来院されました。

腱が狭窄していて痛めいる疑いがあり、右の母指を曲げる筋肉の過剰な緊張と同筋の腱に腫れと押した際に痛みがありました。
右手首の関節と親指の付け根の関節には可動の制限が見られました。

[case02]2週間で4回の施術を行い、症状は8割以上改善しました。現在は2週間に1度来院して、産後の骨盤矯正を中心に体調管理をしてメンテナンス治療に移行しました。

[case04]

腱鞘炎は産後のお母さんによく見られる症状の一つで、手首への負担が大きくなることによって手首を通る腱に炎症が起こってしまうことを言います。腱鞘炎が悪化すると物を持ったり掴んだりするだけで痛くなり、ひどい時には少し手首を曲げただけで痛みが出てることがあります。

今回の症例は、産後の育児による腱鞘炎が1年近くも続いたため、腱の周りの組織に癒着が起きていました組織が癒着すると腱が動くときに摩擦も大きくなり、治りにくい状態となり、アイシングによる炎症への対処、手首の関節をしっかり動くようにすること、腱鞘炎に関わる筋肉のバランスを整えること、そして癒着した組織を特殊な器具により取り除くことで、良好な改善がみられました。


腱鞘炎がここまで長引き、良い施術の反応を得られた理由はもう1つあり、スマートフォンの使い過ぎが考えられました。この方は育児が始まると外出の機会が減ったため、スマートフォンを操作する時間がとても長くなっていました。

腱鞘炎自体は適切に対処すれば良くなることがほとんどですが、たくさん親指を使うこの動作をやめていただいたことも今回改善したポイントでした。

腱鞘炎による手首の痛みでカイロプラクティックや整体をお探しの方は、新宿西口駅徒歩3分のリガーレαカイロプラクティック新宿へお気軽にご相談ください。

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