投球時の肩の痛み(24歳男性)

[case01]

野球のボールを投げる時に痛みが出てしまい、下投げになってしまっている。
社会人チームのリーグが始まるので治したいと思い来院。
中学生の時に肩をこわし、それ以来上手くピッチングができない。

<初回状態>
・肩関節可動域制限(外転90°付近から痛みを伴う)
・鎖骨上方変位
・肩関節周囲筋の過緊張
・右股関節の可動域低下

[case02]

<初回施術>
頚椎・上部胸椎の矯正、肩鎖関節の調整を行った。
肩関節周囲の筋肉に対しての筋膜リリースを行い、筋肉の緩和操作も行った。

<2回目施術 5日後>
前回の施術に加え筋膜リリースに動きをつけながら行った。

<3回目施術 5日後>
頚椎・胸椎・仙腸関節の矯正をした。
ボールを持って再度フォームをチェックし、痛みのでる動作・場所を確認し、
首・肩周りの筋肉の緩和操作をしっかり行った。股関節の動きをつける施術も行った。

[case04]

<担当 コメント>
10年前に肩をこわした際に治療をしておらず、関節があまり機能していない状態でした。
その肩で投球動作を続けた為にだいぶ肩周囲の筋肉に負担をかけ過度の緊張がおこっていました。
肩関節の動き、周囲の筋肉の動作パターンを見直し、動作のリハビリをしながら徐々に上投げに移行していきました。
投球動作は肩だけで出来上がっているものではない為、
下肢の調節もしっかり行い現在は2週に1度のペースでシーズン中は施術を受けられています。

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