背骨の側湾が原因で月に2,3回強い頭痛。プラス肩こり、背中の痛み(20代女性)

特発性脊柱側湾症で月に2,3回強い頭痛。プラス肩こり、背中の痛み(20代女性)

Posted by: リガーレ・カイロプラクティック新宿整体2011年6月 4日 10:45側湾症(そくわんしょう) | 背中の痛み
元々学生時代から肩こりや頭痛があり、仕事を始めてから肩や首のこりが強くなり、月に2,3回頭痛薬を飲んでいる。半年前ほどから首や肩だけでなく、背中や腕にも痛みが出始め、耐えられなくなり、リガーレ・カイロプラクティック新宿へ来院。

<初診時の状態>
・首から背中、肩、腕にかけて鈍痛がある状態。
・首を左に向けると痛みが生じる。
・腰椎左凸、胸椎右凸の側湾がある。

<経過>
1回目の施術:
骨盤から背中、首にかけて全体的な矯正を行い、肩甲骨の動きをしっかりとつけていった。

2回目の施術(1週間後):
1週間頭痛はなかったとのこと。コリ感も軽減。

3回目の施術(1週間後):
頭痛が出ていない。もちろん頭痛薬も飲んでいない。状態が良好のため、2週間間隔をあけてみることに。

4回目の施術(2週間後):
頭痛は出ていないが、首がしんどくなってきたとのこと。

5回目の施術(2週間後):
頭痛なし。首の痛みもなくなったが、背中に痛みが出始めた。

6回目の施術(2週間後):
頭痛なし。首も背中も痛みはなかった。PCに向かっていると多少首や肩が凝ってくるが、以前ほどの辛さはないとのこと。

担当 コメント

もう10年以上も頭痛に悩まされていたようですが、順調に頭痛が軽減していったようで良かったです。

頭の痛みの多くは、頭部へ行く血液の流れに関連しています。そのため、首周囲の筋肉を緩めていくことで、頭部への血流状態が改善されると同時に、頭の痛みも軽減していくようです。

後頭部の筋肉の硬さがひどく、この筋肉を緩めただけでもスッキリしていったようです。

この方は特発性側湾症もありました。特発性側湾症は後ろから見たときに背骨が彎曲してしまっている疾患です。

ただ、背骨が曲がっていても痛みが生じる人と生じない人がいます。
逆に、背骨が正常なカーブを描いていても頭痛や肩こりがある人もいます。

背骨が正常なカーブを描いていると体重を上手く分散できるため疲れにくい体になっているのですが、
同じ姿勢で長時間座り続けたり、立ち続けたりしていると体は固まってしまいます。

なので、側湾症だから頭痛や肩こりがひどいのだというわけではないのです。

しっかりとコリをほぐし、体の柔軟性が高まれば、側湾症をもっていても症状は軽減していきます。

側湾症をお持ちで体のことでお悩みの方は一度、リガーレ・カイロプラクティック新宿へ。

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