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昼間に寝違えのような症状(40代女性)

40代デスクワークの女性が前日の昼間に首の筋を違えてしまい、来院されました。
1年前にも似たような状況で首が動かせなくなり、カイロプラクティックで改善しました。
前日の昼間に首を傷めてから、時間が経つにつれて痛みがひどくなってきて、2日後に知人の結婚式に参席することになっているので、痛みのない状態で参加したいとのことでした。

初回の状態

首の可動域は曲げるのは20°くらい、伸ばす、回す、横に倒す動きは共に約5°で痛みがありました。 前首の筋肉(左胸鎖乳突筋)が意図せずに筋肉の収縮が見られ、軽く触れるだけで痛みあり左の肩(肩甲挙筋)にも過剰な緊張がみられ環椎と後頭骨の間にも押したときに痛みがありました。

施術後の変化

頚椎の可動性をつけるための操作、及び、頸部筋群の緊張を緩和させる為に神経学的抑制のアプローチを行っていきました。 肩関節、胸椎の可動性にも制限が見られたので、可動域を上げるためのストレッチと筋肉への緩和操作を行い施術後、すぐには痛みがとれなかったので、緊張の残っている筋肉にキネシオテープを貼って終了しました。 2回目(3日後)施術翌日の夕方には首の可動域が広がり、ほぼ痛みなく生活できる状態になっていました。 知人の結婚式にも痛みなく参席できましたが、胸鎖乳突筋の緊張が軽度に残っていたため、頚椎の矯正と筋肉へのアプローチをおこなっていきました。 3回目(10日後)首の違和感は消失して仕事後は肩こりを感じるとのことでした。 継続してメンテナンスの為の施術を行い、家でのストレッチをアドバイスして、寝違えに対する施術を終了しました。 4回目以降は、月1度のペースでバランスを整える為のメンテナンス治療に移行することになりました。

施術計画

担当者からのコメント

気温が下がってきた時期に、仕事の忙しさも重なって日中に寝違えの様な症状を引き起こしてしまったケースでした。 実際に痛みを引き起こしていたのは前首の胸鎖乳突筋と肩にある肩甲挙筋の筋肉の筋緊張でしたが、その背景には頚椎のゆがみと肩関節・胸椎の可動性減少がありました。 「何のきっかけもなく、急に首がまわらなくなった」とおっしゃる患者さんがおられますが、必ず原因はご本人の生活の中にあります。寝違えやぎっくり腰は対した動作でもないのに動けなくなるほどの激痛を引き起こすので、精神的にもパニックになってしまいがちですが普段からバランスのとれた運動と休養を取り入れることが最善の予防になります、しかし症状を引き起こしてしまった場合は早めに専門家に診てもらうことをお勧めします。 かなり緊張の強い症状だった為、2日後の結婚式に間に合うか気がかりでしたが、無事に痛みが取れて良かったです。

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