スキーに行った後から右膝の皿下内側が痛む(30代女性、新宿区在住)

スポーツ障害・パフォーマンス向上

[case01]

デスクワークの30代女性が、先日のお休みに小学生の子供たちを連れてスキーに行った後から右膝の皿下内側に痛みがあり、いつも首、肩、背中の痛みで通っている当院に来院されました。
スキーを滑っている間は問題なかったけれど、スキー場から変えるときに、雪道に足を取られて転びそうになってから膝の調子が良くない状態だったそうです。

股関節、膝関節、足首の動きを検査してみると、正座姿勢で膝蓋骨内側に痛みがあり、坐骨から膝裏につく内側ハムストリングス、内転筋群に筋力低下があり、外側の大腿筋膜張筋に過剰な緊張が見られました。骨盤の後傾方向の歪みの調整を行った後に筋肉の筋膜リリースを行うと膝の痛みが改善されました。

[case01]

常に痛いわけではないけれど、歩いている途中で膝が痛くなったり、ふとした時に膝が気になるという状態で来院されました。
座り姿勢は猫背傾向で、パソコン作業が長く、背部、股関節、骨盤周囲の筋肉に強い緊張が見られました。
育児、家事のしゃがむ動作、正座で膝に違和感を感じやすいという状態でした。

[case02]

背骨、骨盤の矯正後に背骨から股関節につながる前側の筋肉、膝裏の筋肉、足首の筋肉の調整を行うと、屈伸での痛み、正座での痛みは消失しました。

パソコン作業が長くなると骨盤周囲、股関節、膝周りの緊張が再発するので、仕事の間も定期的に立って動くようにというアドバイスを守っていただき、その後は膝の痛みの再発はしばらくなかったようです。
忙しくなると、猫背姿勢による背部、骨盤周りの緊張が出てくるので、月に1度、定期的メンテナンスにお越しになられています。

[case04]

女性のデスクワークの方で不定期な運動による骨盤、股関節、膝、足首にトラブルを発症されるケースはよくあります。
ベースにあるのは猫背の姿勢習慣、ホルモン周期による骨盤の不安定性、および運動不足またはセルフケアが行き届かない状態でのスポーツやウォーキング、ランニングが重なると下半身に問題をかかえることになります。

不安定感や歩きづらさ、つまづきやすさなどを感じておられる方は一度、WHO基準のカイロプラクターにご相談ください。

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